新婚日記

結婚して間もない私の日々のボヤキです。時事や芸能、時々妊活や義理両親との関係についても書いています。

就活に疑問

就活って本当に必要なのでしょうか。日本の雇用形態での相変わらずユニークで大学を卒業したその瞬間が一番難しい木よりも入りやすいと言われています。この週間という短い期間の間に大学生の子達は自分に合っている仕事や業務について調べ上げてそれに近いことができる会社に就職ができるよう面接スキルを上げなくてはいけません。ですがそんな短い期間で自分に向いている仕事が分かるとは思いません。そもそも自分がどういう人間かもまだ分かっていない人も多いと思いますがそういった中で自分の将来を決める仕事を見つけなくてはいけないのはあまりにも酷だと思います。ではどうすればいいかですが学生の間に色々と仕事を体験できる場を用意してあげることです。大学というのは勉強する場ですがその後就職を控えている事を考えると仕事について教えてあげる場があってもいいと思います。

梅雨の洗濯

今日は大雨ですがたまった洗濯があったので仕方なく洗濯機を回しましたこんな次の日は本当に洗濯物が乾きにくいですし乾いても生乾きのような嫌な臭いがしてしまいます一応生乾きがしないような洗剤を使っていますがそれでもどうしてもに寄ってしまっておけばあります最近見つけた方法として洗濯物を干しながらそれを扇風機の風をあてるようにしますすると普段よりも何倍も早く乾くようになりますね梅雨の時期って確かにジメジメしていて暑いのですが気温自体はそこまで高くないことが多く扇風機をそのまま放置してる方も多いのではないでしょうかせっかくであればその扇風機を洗濯物を乾かすために使ってみてください本当に自然に隠すよりも数倍早く乾きますので嫌な臭いもせず気持ちよくその洗濯物を次切ることができます

カナダの友達

私は10年以上前にカナダに留学していましたその時私はキリスト教ではないのですが英語の勉強のために毎週協会に通っていましたそこで出会ったジョンという白人の男性がいましたその当時で既に32歳ぐらいだったのでおそらく今は40代前半ぐらいだと思います彼は明らかに私が英語を勉強したくて近づいてきてのにそれを知りつつもいつも遊んでくれました彼の出身はノバスコシアと言うカナダでも最も東の方にある地域の出身です自分で言っていましたがかなり田舎だそうですが本当におおらかに育ったんだと思います今ジョンは何をしてるのか全く分かりませんし私も社会人になって10年という時日が過ぎてしまいましたでもやっぱりあの留学中の友達でいてくれたことに感謝をしているのでどこかでその思いを伝えに行けたらなと思います

車生活

普段から車に乗って生活をしている友達が何人かいます私は車を持っていないのですがその理由はあまり運転が好きじゃないというのとあと車などの乗り物に乗っているといつのまにか寝てしまうので怖くてあまり運転がしたくありませんでも普段から車に乗って生活をしてる友達からすると車がない生活というのが想像ができないので会う度に毎回車はいつ買うのと聞かれますでも私が住んでいる家の近くに比較的大きな力がありそこを利用することである程度名古屋市内を散策することが可能ですそのため今のところ強烈に車が必要という感覚を持ったことがないのでやっぱりしばらくは車には乗らないかなと思います赤ちゃんも産まれたのですが今のところ車がの必要性をそんなに感じませんね

オーストラリア

私は若い時はオーストラリアに2年ほど住んでいました。

そのオーストラリアに住み始めた時に大学で出会った人と結局四年ぐらい付き合っていました。

その人はオーストラリア人で名前はニックと言います。どこにでもある名前ですが私はニックという名前よりもニコラスという本名の方が好きでしたオーストラリア人と付き合っていたせいか英語の上達は人よりも早かったと思います。

結局その彼とは日本に帰ってきてから別れましたが今ではとてもいい思い出です。自分の子供が大きくなった時に私は外国の人と付き合ったこともあるんだよと話してあげたいと思います。

外国の人と付き合ったことで意外に外国人でも日本人でも関係なく付き合えるんだということがわかりました。

なので赤ちゃんが大きくなって外国の人と付き合ったとしても偏見なく受け入れることができると思います。

富山 拳銃 事件


富山の拳銃事件、とんでもないことが起こってしまいましたね。

きっと近隣住民の方たちはかなり恐怖でおびえていることだと思います。速く平穏な日々が戻ることを祈っています。

今は都会だけじゃなくてどこにいてもこういう問題が起こってしまうんですね。

一体どうすればこういう事件って減らせるのでしょうか?一定の割合出てしまうから諦めるのか?

それとも自分ができることをやってみる?私は何ができるかわかりませんが、そういう社会で悩んでいる人たちの力になりたいと思っています(思っているだけだけど・・・)

牟田都子


昨日のセブンルールに登場した牟田都子さんの仕事ぶりに驚きました。

あんなにも神経の磨り減る仕事ってなかなかないですし、牟田都子さんのように気長な方でないと務まらないと思います。

しかも牟田都子さんはそれでも本を愛しているように感じました。

心から本のことを愛していないと、校閲という仕事はできないんじゃないでしょうか。