シャイニー ジョンヒョン
本当に情けないお話ですが、シャイニーのジョンヒョンがなくなってから初めて彼らの音楽を聴くようになりました。
今はいろいろなことがあって何割増しかで見ているところもあるかもしれませんが、やっぱり彼らの歌とダンスはとてもさわやかで若さにあふれていてすごく好きです。
韓国芸能界の闇ってよく語られますが、結局彼らは事務所からのものすごい期待を背負っていて、無理してでも新しいコンテンツを作っていかないといけない日々なのかもしれません。
毎日が「生みの苦しみ」で、ひと段落すればまた次の作品を手掛ける日々。
そんな中でいつしか自分の才能も忘れてしまって、世間に評価されないといけないの一心で心と体がバラバラになってくるのかもしれません。
SMAPを重ねてしまうのは私だけでしょうか。