『あと一センチの恋』という映画のDVDを借りてきて昨夜見ました。
あのなかなかうまく結ばれない二人の親友(恋人?)の関係を見ているともどかしく、またなんだか懐かしい気持ちにさせられます。
結局お互いのことを一番大事にしていたのに、その気持ちをうまく伝えあうことができなくて二人は大きく遠回りをしてしまいます。
でもそれでよかったんじゃないでしょうか。
最終的に二人はかけがえのない愛はずっと身近にあったことに気が付いて、その後は本当に幸せな生活を二人で送っているんだと思います^^
親友止まりのつらさ、なんだか昔そういうことがあったような気がします・・・w